先日から少しづつ漫画の更新へと向けて、ネームの方へ手を付けてます。
20Pくらい描いた段階で、味気ない彼らの部屋に物足りなさを感じて、
もう一度、孤家の内部について見直してみることに。

部屋の間取り図(素人丸出し!!汗)を改めて見つめ直し、具体的なイメージを頭にスプール。
深山ということを踏まえた上で素朴な和風味をだしつつ、
物怪ならではの独特な調度品と装飾類に拘った民家にしたいのだ。
とっさに思いつける化粧直しと、建具類、調度品をイロイロ置いてみた。
それで…少し拘ってみたいのが屏風や衝立の絵柄。
浮世絵や水墨画は屏風絵の宝庫。
通常囲炉裏の間は辰巳や宵が夕飯の折鍋を囲み、その後は
そのまま宵が酔いつぶれ…じゃなく寝つぶれて朝まで高いびきかいてるというパターン。
部屋の中でも顔(メイン)とも言える出番と使用頻度の高い部屋だから
此処には大きな衝立でもって物怪屋独特の雰囲気を醸し出せるような、
怪しい絵柄の衝立をどどーんと置きたいところ。
それから辰巳は障子を隔てた東隣の部屋で床をとっているわけだけど。
気立ての良いすっきりとした容姿にちょっとした文学の素養も併せ持つお兄さん。
加えて冷酷な美丈夫…。(…という設定の元・笑)
そんな辰巳の部屋には山水が描かれた水墨の衝立が好い。^^
基本的には誰がどの部屋を使用するとか割り当てがあるわけではない。
かなり適当にやっている。
ただ桔梗には以前居た女(妖怪)の部屋を専用に与えてます。
だからそこの屏風絵は艶やかな美しい中国娘の絵柄なんかがいいなぁと。
あと納戸と化している北側に位置する部屋。
ここには珍品、逸品、といったちょっと変わった代物を。
鷹の剥製や熊皮、虎皮など、時を隔て埃を被ったガラクタなどもこづんで置く予定。
粗方イメージを煮詰めたあと、
ラフばかりではつまらないから
とりあえず何か形にしてみることに。
魁が比較的休むことが多い西の部屋。
桔梗との関係もあって
ここの衝立の絵はちょっとした艶なモノにしようかと。(笑)
比較的ソフトな春画はないかと探してみたが露骨すぎて手に負えない。(汗)
カメラの普及もままならない時代にいったいこんなモノどうやって描いたんだ。
別の意味で感心。
(↑注:深く解釈しないでね…汗)
…と一つ目に留まったモノがある。
北斎の「喜能会之故真通」第三図。
”全春画中で最も有名な一図”と解説にある。
大蛸に弄ばれる女のなんとも奇怪な絵
これにしよう。
悪趣味というよりは戯び心があってちょっと面白い。しかしグロだ。
だけどこのままでは不味いから大事な部分に牡丹や花びらなど散らしてグロな奇怪さに雅を加えて…
グロな大蛸に雅な牡丹…
ああ、どこまでもこのアンバランスなモチーフ…
とりあえず模写!
…で
完成したのがコレ。

控えめにアップしてます…。(汗)
漫画本編での使用の際も画は背景の衝立部分にはめ込む程度なので
雰囲気が伝わる程度にしか判らないかと。
一作品終えて、各間取りの装飾類にもう一度戻って、
囲炉裏の間にはもうひとつ印象的な調度品が欲しい。
よく欄間なぞにご大層に飾ってある…木製の板に書かれた達筆な筆文字。
あれはなんと言うのだろう…
掛け軸ではないが
ああいった板に禅語のひとつでも書いてあれば見栄えが好い…
物の怪の家に禅語…(汗)
物怪の家に禅語は似つかわしい…(汗)
いやいや考えようによっては迷い訪れた人間を安心させるための
カモフラージュ的な調度品だと考えてもいい。
あと玄関にもちょいとぎょっとするようなお面を飾る。
というのもやってみたいような気がする。
般若の面を置いてみた。…いやいや物の怪の家に魔よけの面はないだろう。
魔は魔をもって制す。制してどうする。
般若の面と言えば、
先日、伝統芸能の石見神楽の面に惹かれ思わず購入してしまったものがあるのです。
この面、形相がかなり険悪で陰惨、怖いほどの迫力で。
夜トイレに起きて暗がりで見るにはちとキツいかも
中国系の白狐(九尾狐)とセットで買ったのだけど。形相は似通ってます。
そっちはミニサイズだから怖くない。
…と
それはまた次回の記事に書くとして、物の怪の家に魔よけ…。
ええい本末転倒じゃ!
魔よけの面は置かずとも
妖しげな面を置くことでひとまずこの件は収めることに。
20Pくらい描いた段階で、味気ない彼らの部屋に物足りなさを感じて、
もう一度、孤家の内部について見直してみることに。

部屋の間取り図(素人丸出し!!汗)を改めて見つめ直し、具体的なイメージを頭にスプール。
深山ということを踏まえた上で素朴な和風味をだしつつ、
物怪ならではの独特な調度品と装飾類に拘った民家にしたいのだ。
とっさに思いつける化粧直しと、建具類、調度品をイロイロ置いてみた。
それで…少し拘ってみたいのが屏風や衝立の絵柄。
浮世絵や水墨画は屏風絵の宝庫。
通常囲炉裏の間は辰巳や宵が夕飯の折鍋を囲み、その後は
そのまま宵が酔いつぶれ…じゃなく寝つぶれて朝まで高いびきかいてるというパターン。
部屋の中でも顔(メイン)とも言える出番と使用頻度の高い部屋だから
此処には大きな衝立でもって物怪屋独特の雰囲気を醸し出せるような、
怪しい絵柄の衝立をどどーんと置きたいところ。
それから辰巳は障子を隔てた東隣の部屋で床をとっているわけだけど。
気立ての良いすっきりとした容姿にちょっとした文学の素養も併せ持つお兄さん。
加えて冷酷な美丈夫…。(…という設定の元・笑)
そんな辰巳の部屋には山水が描かれた水墨の衝立が好い。^^
基本的には誰がどの部屋を使用するとか割り当てがあるわけではない。
かなり適当にやっている。
ただ桔梗には以前居た女(妖怪)の部屋を専用に与えてます。
だからそこの屏風絵は艶やかな美しい中国娘の絵柄なんかがいいなぁと。
あと納戸と化している北側に位置する部屋。
ここには珍品、逸品、といったちょっと変わった代物を。
鷹の剥製や熊皮、虎皮など、時を隔て埃を被ったガラクタなどもこづんで置く予定。
粗方イメージを煮詰めたあと、
ラフばかりではつまらないから
とりあえず何か形にしてみることに。
魁が比較的休むことが多い西の部屋。
桔梗との関係もあって
ここの衝立の絵はちょっとした艶なモノにしようかと。(笑)
比較的ソフトな春画はないかと探してみたが露骨すぎて手に負えない。(汗)
カメラの普及もままならない時代にいったいこんなモノどうやって描いたんだ。
別の意味で感心。
(↑注:深く解釈しないでね…汗)
…と一つ目に留まったモノがある。
北斎の「喜能会之故真通」第三図。
”全春画中で最も有名な一図”と解説にある。
大蛸に弄ばれる女のなんとも奇怪な絵
これにしよう。
悪趣味というよりは戯び心があってちょっと面白い。しかしグロだ。
だけどこのままでは不味いから大事な部分に牡丹や花びらなど散らしてグロな奇怪さに雅を加えて…
グロな大蛸に雅な牡丹…
ああ、どこまでもこのアンバランスなモチーフ…
とりあえず模写!
…で
完成したのがコレ。

控えめにアップしてます…。(汗)
漫画本編での使用の際も画は背景の衝立部分にはめ込む程度なので
雰囲気が伝わる程度にしか判らないかと。
一作品終えて、各間取りの装飾類にもう一度戻って、
囲炉裏の間にはもうひとつ印象的な調度品が欲しい。
よく欄間なぞにご大層に飾ってある…木製の板に書かれた達筆な筆文字。
あれはなんと言うのだろう…
掛け軸ではないが
ああいった板に禅語のひとつでも書いてあれば見栄えが好い…
物の怪の家に禅語…(汗)
物怪の家に禅語は似つかわしい…(汗)
いやいや考えようによっては迷い訪れた人間を安心させるための
カモフラージュ的な調度品だと考えてもいい。
あと玄関にもちょいとぎょっとするようなお面を飾る。
というのもやってみたいような気がする。
般若の面を置いてみた。…いやいや物の怪の家に魔よけの面はないだろう。
魔は魔をもって制す。制してどうする。
般若の面と言えば、
先日、伝統芸能の石見神楽の面に惹かれ思わず購入してしまったものがあるのです。
この面、形相がかなり険悪で陰惨、怖いほどの迫力で。
夜トイレに起きて暗がりで見るにはちとキツいかも
中国系の白狐(九尾狐)とセットで買ったのだけど。形相は似通ってます。
そっちはミニサイズだから怖くない。
…と
それはまた次回の記事に書くとして、物の怪の家に魔よけ…。
ええい本末転倒じゃ!
魔よけの面は置かずとも
妖しげな面を置くことでひとまずこの件は収めることに。

随分たまったハギレで着物作り。
先日ドール用の素体を数体購入。
こちらはオビツ製23cmサイズ。
ちっちゃいコです。

写真に収めると下腹部あたりの裸体の質感がやけにリアルで生々しい感じ…(・_・、)
このサイズのボディは初めて購入したのだけど、
イヤハヤ、可愛いではないか!
ボークス製の小顔のヘッドを取り付けてみたら、
これまたボディとのバランスが絶妙に好い。
バランスは良いのだが、
ヘッドとの肌色が違うのでそこの所の違和感は隠せませんな…。
写真はレンズを介しての像なので少々魚眼がかってて、バランスも変です。
ついでに、裸でごめんよ…。
オビツ製のマグネット式はスタンドなしで自立させられるのが頼もしい。
こちらは25cmサイズ。

バストのサイズはMとL
ちょっとHっぽい感じ。
これからちくちく着物作り
写真はブライスサイズ、着物は古裂の布を使用、帯は縮緬、裁断、手縫いを少しやった段階。
最近ミシンはすっかり埃を被ってしまった…。
何時でも何処でも気軽にちくちくできる手縫いがいちばん楽で好いのです。(´ー`)

ブライスがちょうどりかちゃんサイズで22cm、
1cmの誤差はあるもののそれは着物だから
このサイズで上記のボディに十分着廻しできそうなのだ。^
男の子用は羽織と着流しを作る予定。
無駄な贅肉をつけないドール用のボディは着物をそのまま着せるとかなり貧弱なラインに。
(襦袢あると幾分マシ…かなりマシ)
襦袢、ちゃんと作れよ…と言いたいところだけど。(汗)
着せる前に胸板にティッシュをまいたり下帯を付けたりとライン修正の小細工なしで、
今回はこれをどうにか回避すべく型紙の修正から始めることに。












